小久保玲央ブライアンの出身高校はどこ?Jリーグ経由せず海外へ挑戦!

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アジアカップU23日本代表の小久保玲央ブライアン。

日本の危ない場面でもしっかりゴールを守り切る姿が話題になっています。

今回は小久保玲央ブライアンさんの出身高校が気になったので調査してみました。

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小久保玲央ブライアンの出身高校はどこ?

小久保玲央ブライアンの出身高校は日本体育大学柏高等学校です。

  • 〒277-0008 千葉県柏市戸張944

2016年4月より柏日体高等学校から、今の「日本体育大学柏高等学校」変更になっています。

主な卒業生はプロのサッカー選手が多いです。

柏レイソルユースの活動を総合的にサポートしている高校なので、小久保玲央ブライアンが進学したのも必然だったのかもしれません。

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小久保玲央ブライアンの高校時代の経歴

小久保玲央ブライアンの高校時代の経歴を紹介していきます。

  • 2016年から2018年まで柏レイソルU18
  • 2018年柏レイソル2種登録
  • U-16日本代表 International Youth (U-17) Four Countries Football Tournament(2016年)
  • U-18日本代表
    • SBSカップ 国際ユースサッカー(2018年)
    • リスボン国際トーナメントU18(2019年)
    • スペイン遠征(2019年)
    • AFC U-19選手権予選(2019年)

小久保玲央ブライアンは柏エフォートFC、柏レイソルU-15、柏レイソルU-18を経て、2018年に柏レイソルトップチームに2種登録選手として登録されました。

また、2018年1月に行われたアルカス国際カップでは大会最優秀GKに選出されています。

小学校まではFWとしてプレーしていたようですが、中学生からGKになったそうです。

小久保玲央ブライアンの身長は現在、193㎝ですが、高校時代から背が高くキーパーとして圧倒していたみたいですね。

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小久保玲央ブライアンはJリーグ経由せず海外へ挑戦!

小久保玲央ブライアンは高校卒業後、Jリーグを経由せず海外へ挑戦しています。

通常であれば柏レイソルに所属しそうな所ですが、ポルトガルリーグのベフィンカに加入しました。

当初は2023年までの契約でしたが、2025年までに伸びています。

2020年はSLベンフィカのリザーブチームである、SLベンフィカBに所属し、25試合出所しています。

今後の小久保玲央ブライアンの活躍に期待して応援していきましょう。

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